生理活性化学研究室(木谷研)
魚類のぬめりとか,血液とかを材料に研究しています

魚も病気とたたかっています
わたしたちは魚が病気とたたかうために使っている物質 ”生体防御物質” について調べています。魚の体表や血液中には細菌や寄生虫を侵入を防ぐためのさまざまな生体防御物質が含まれています。なかでも木谷研では魚類の抗菌物質に着目して研究を行っています。
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日本農学アカデミー会報第43号に寄稿した記事が公開されました 日本農学アカデミー会報第43号
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おさかな輸送
臨海実験施設屋内で飼育していたキジハタ(2年生)が角間キャンパスへ引っ越しました。能登地震の生き残りたちです。
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2025年6月15日から20日にかけて海洋コース3年生むけに生物学臨海実習2が開講されました。今年も地震の影響…